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愛する妻への手紙

最初の手紙から読んでください。http://familin2006.hatenadiary.jp/entry/2014/11/25/093359

24通目、音楽について

妻へ

back numberをすっかり気に入ってしまって、2日間聴き漬けて、ホームページやwikiなども見てしまいました。

世田谷ラブストーリーはとてもいい曲ですが、映画監督の行定勲も好きだったようで、この曲をもとに短編映画を制作したとのことです。

それを知ったぼくは早速それを見てみました。半分ほど見終わったところで、これはあなたと見ようと思い、残りを見ずにブラウザを閉じました。
back numberを知らないあなたへの仕込みとして、電車の移動時間に世田谷ラブストーリーをはじめとするぼくの気に入った曲をいくつか聴いてもらいました。嫌いでない反応だったのでよかったです。
短編映画、面白かったですね。まだ見てないと言ったのですがそれは嘘で、実は半分見てあったのです。でも、2回目でも面白く見られました。本当に、曲を具体的なストーリーに仕立てたようで、逆に映画に合わせて曲をつくったような感じすらする、曲のイメージにぴったり合う物語でした。
行定勲の作品は、一緒に見たことがありましたね。GOをDVDで見たり、春の雪は映画館に見に行ったりしました。どちらもふたりとも面白かったので、行定勲作品との相性はいいのかもしれない。
最近は、子育てでなかなかまとまった時間が取れないため、一緒に2時間以上の映画を見ることはできません。でも、今回のように30分程度の映像作品なら見られそうですね。

好きなものを見つけたときに、あなたに見せたくなる習慣が、ぼくにはあるようです。

世田谷ラブストーリー。
これを一緒に見たかったのはあなたで、これを見ながら思い出したのはあのひとのことでした。

何が真実だろう。
正解はきっとなくて、後から心から、自分が正解だと思えるものが正解です。
今は自分の今の選択を正解と断じれないのは確かですが、これからぼくが出会うコンテンツを、ぼくはあなたに共有したくなることはきっと事実です。

きっと事実。