愛する妻への手紙

最初の手紙から読んでください。http://familin2006.hatenadiary.jp/entry/2014/11/25/093359

6通目20141128利用について

妻へ

短い時間で書きます。
わずかな言葉になってしまうことをご理解ください。

昨日ぼく自身が書いたことが、とても気になってしまいました。

「忘れさせてくれる」という言葉。
ぼくはその人のことを忘れたいのだろうか。
忘れるために、あなたに手伝ってもらっているのだろうか。

あなたは何も、ぼくの忘却のためにぼくと一緒にいるわけではないでしょう。

追憶にしろ忘却にしろ
リリーフするだけじゃ
こっちもいい迷惑だぜ

とぼくの敬愛するB'zも歌っているのを思い出します。

あなたは、あなたのためにいるぼくと、ともにいたいはずです。

ぼくが、あなたでないひとのためにあなたと今いる。

そのことが、ぼくの感じる心苦しさの真相なのだろうと思います。

駅に着きました。
ではまた。